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映画館でリアル鬼ごっこを見た感想

映画館で公開日が2月2日になっていた「リアル鬼ごっこ」を見てみました。映画館では、10代の男女を駐印に、立ち見までいるくらい混んでいました。リアル鬼ごっこを見た感想としては、文句なしの内容で気がついたら終わっていたという感じですね。小説の時もそうだったのですが、とにかくはらはらしっぱなしで、非常に緊張感がありました。少しリアル鬼ごっこのネタバレになってしまうのですが、上映中に黒幕がわかってしまうのですが、そんなことはまったくお構いなしに、高潮していきまいた。映画館内で、リアル鬼ごっこを見ているときに体をびくつかせてしまったので、それほどの怖さがあったと思います。もちろん、ただのサスペンスとかアクション系の映画ではなくて、小説でもそうだったのですが、人と人のつながりの大切さを学ぶことができたと思います♪原作を読んでいない人はもちろん楽しめますし、読んでいる人も「リアル鬼ごっこ」にはそれなりの楽しみ方があると思いました。

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小説の感想

皆さんは小説のリアル鬼ごっこはもう読まれましたかね?正直、山田悠介先生の日本語の文章の稚拙さにがっかりさせられる面もありましたが、それでも若さにあふれる文章であると思いました。このようにリアル鬼ごっこの文章力はともかく、「次世代の到来を予感させる新感覚のホラー」というコピーライティングには嘘はないなあと思わされる内容だったと思います。まあ、それでも登場人物の台詞だけでストーリーの内容が把握できてしまいますし、設定がいまいちだったように感じます。また、設定としてはリアル鬼ごっこは現代になるのですが、ドラえもんの秘密道具のような未来に関する情報も出てくるのでなんとなくかみ合っていないような感じはしました。もちろん、リアル鬼ごっこを書いた山田悠介先生は若干二十歳ですし、それを加味する必要は十分あるとは思います。玄人のすばらしい文章を読みたいという方には正直向いていないかもしれませんが、映画同様若い人にはその文章のあれ具合などを味わってほしい作品ですね^^

山田悠介先生に感じること

それにしてもリアル鬼ごっこが映画化されましたが、原作者の山田先生は「Aコース」「スイッチを押すとき」「Fゲーム」など次々にアイディアが浮かんでくると感心してしまいますよね。私は個人的には何冊書いていっても文章力自体がまだ甘いなあと思って読んでいるので、あまり小説家にはこの先生は向いていなかったのではないかと思ってしまうくらいです。こんなにも長文を何冊も書けるようなアイディア力があるならば、どちらかといえば、テレビとか映画の脚本家が向いていたのではないかと思ってしまうくらいです(^_^;)まあ、映画のリアル鬼ごっこは文章が出てこないということもあり、緊迫感のあるすばらしい作品だったと思います♪この緊張感を感じたのは作風が似ているからと思うのですが、バトルロワイヤルを見て以来だと思いました。それにしても、リアル鬼ごっこの小説のレベルからして100万部以上も売れるとは出版業界のコピーライティングやデザインの大切さが身にしみてわかってきたような気がします。

Copyright © 2008 映画 リアル鬼ごっこ