ジャニーズ事務所

ジャニーズ事務所は、代表取締役社長・ジャニー喜多川氏によって設立された芸能プロダクションで、言うまでもなく、その通称は「ジャニーズ」。1975年に独立すると、以後、数多くの美少年アイドル(グループ)を輩出し、今では絶大なる影響力を持つ大手事務所として芸能界に君臨している。80年代を中心に活躍し、ジャニーズの発展に大きく貢献してきた田原俊彦、シブがき隊、男闘呼組、光GENJI等は移籍・解散してしまったが、近藤真彦や少年隊等は、現在もその一員として先輩格として事務所を支えている。そして、ジャニーズの地位を不動のモノにしたのがSMAP。グループとしての音楽活動にとどまらず、メンバーそれぞれがドラマやバラエティといった多方面に活躍の場を広げ、アイドルの枠を超えたジャニーズの新境地を確立するに至った。その先輩達の後を、TOKIO、KinKi−Kids、V6、嵐、タッキー&翼、NEWS、KAT−TUN等の後輩が順調に続いている。また、関西では関ジャ
ニと呼ばれる新たな集団も組織された。ジャニーズの勢いは留まることを知らない。

ジャニーズうちわ

以前、KinKi−Kidsのコンサートに行ったことがある。当然のことだが、周りはほぼ女の子と女性でかなり恥ずかしい思いをした。そんなジャニーズのファン達が、必ずと言っていいほど手に持っているのが応援うちわ。キラキラと装飾されたカラフルなうちわで、キンキの場合だと「光一」と「剛」の名前が大きく真ん中に入っている。映像や写真で見たことがある人も多いだろう。私は誰々君のファンですというアピールアイテム。コンサート会場内のグッズ売り場やネットショップなどの市販品はもちろん、最近では、素材選びからデザインまでの全てを自分で手掛けるお手製品も珍しくなくなって、中にはオーダーメイド商品の製作・販売を商売にする企業まで現れている。ジャニーズファンにとって応援うちわは、たかがではなくされど(笑)、それだけ重要なアイテムとして認識されていることが分かる。但し、TOKIOと堂本剛のソロプロジェクト・ENDLICHERI☆ENDLICHERIのコンサートでは使用が禁止されている。これも、ジャニーズに浸透している個性といったトコロだろうか? 余談だが、自分は堂本剛の一ファンである。

ジャニーズうちわの作り方

私もジャニーズうちわを自分で作ってみたい!そう思っているファンも少なくはないはず。実際に、インターネット上のブログではオリジナリティに富んだ様々なジャニーズうちわの作り方が紹介されていて、その注目度の高さを計り知ることが出来る。基本は普通のうちわと同じ。骨組みに台紙を着けて、名前やデザインを入れた型紙を上乗せする。最後は、自分の好きなように装飾やアレンジを加えて完成。では、材料や素材はどんなモノを使っているのだろうか?台紙にはB3のカラー工作用紙を使うのが一般的とされている。これで、うちわの両面が余裕を持って補える。名前には、表面がツルツルしたシール状になっているカッティングシートやイルミカラーと呼ばれる蛍光画用紙、色画用紙が使いやすく、立体文字にしたい場合はカラーボードを使うのが最適。費用としては、イルミカラーがお手頃のようです。アレンジにはカラーペンやシールや折り紙がおススメで、大きくなり過ぎると没収の可能性もあるので要注意である。大事なのはいかに名前をアピールするかで、自己満足の境界線を認識することも、ジャンーズファンとしての心構えと言えるでしょう。ジャニーズうちわ、ぜひ一度作ってみてください。

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